オフィスの居抜き退去でビジネスを加速!

原状回復費用が最大0円!

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原状回復費用が最大0円!※1

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什器や資材も後継テナントにそのまま引き継ぎ、移転・廃棄料も最大0円!※2

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解約予告期間中の賃料を免除できる!※3

※1後継テナントに原状回復義務が引き継がれることで、原状回復費が免除されます。

※2什器・資材は後継テナントに売却交渉することも可能です。売却金額はハコマが無料査定して提案致します。

※3解約予告の満期前までに入居者が入居を希望する場合、合意解約を行い後継テナントに賃貸借契約を移行します。

あなたのオフィスをそのまま使いたい人がいます!

居抜き退去で無駄なコストと時間を削減しましょう。

居抜きとは?

オフィス退去では内装工事や什器の搬出に多くの無駄なコストと時間がかかります。 もし次のテナントがそのままの状態のオフィスを使ってくれるなら、これらの無駄を一気に削減することができます。

このように、前のテナントが使っている状態をそのまま残して次のテナントが入居することを居抜きといいます。

ところが、オーナーに退去を申し出てしまうと原状回復を求められてしまうため、居抜きで物件を退去するには、退去よりも前に次の借り手が決まっている必要があります。

ハコマとは?

ハコマは、居抜きオフィスのマッチングを実現するプラットフォームです。自分のオフィスを直接アップロードし、次の借り手を見つけることができます。

居抜き退去には煩雑な手続きが伴いますが、ハコマではマッチング後の契約プロセスもサポートいたします。これにより、スムーズな引き継ぎと退去費用の大幅な削減が可能になります。

ハコマで居抜きオフィス移転を実現しましょう。

退去予定が未定の方にもおすすめ!

まだ退去を決めていなくても、ハコマにアップロードすることで次のステージのオフィスへ移転するきっかけを見つけられるかもしれません。

※弊社の居抜き退去サポートの対応可能エリア:東京都港区、渋谷区、世田谷区、目黒区、品川区、大田区

居抜きオフィス・セットアップオフィスを探すなら【ハコマ】

自分で募集するメリット

素早く募集を開始

次の借り手が早く決まれば、すぐに物件の引き継ぎをスタートすることができ、余計な家賃の支払いを抑えることができます。

居抜き物件を取り扱う不動産業者は数多く存在しますが、業者への相談は時間と労力を要します。

ハコマでは、あなたのオフィスを一番理解しているあなた自身が直接物件掲載をすることで、余計な業者とのやりとりをなくし素早く効率的に次の借り手を募集できます。

不要な家具・什器を売却

オフィス家具や什器は、次の借り手にとっても必要な場合があります。

次の借り手と直接つながることにより、あなたのオフィスにある資産を売却交渉することができます。

高く売却することができれば、退去後のあなたのアクションを加速させることが可能です。

売却の契約・交渉については、必要に応じてチャット画面から専門業者にサポートを依頼することができます。

居抜き退去は新入居者やオーナーにもメリットがあるんです!

新入居者様
  • 内装や設備、備品などの初期費用の負担を大幅に削減
  • 開業(移転)までの時間を大幅に短縮
  • 開業(移転)に関わる手間や人員を軽減でき、効率的
オーナー様
  • 次のテナントが入居するまでの家賃収入を得られない空室期間を削減できる
  • テナント退去・入居時の工事時の騒音・臭気等の苦情トラブル発生の可能性を回避・削減できる

マッチング後の手続きは専門業者がフォローいたします

無事に次のテナント希望者が見つかっても、契約をまとめるには複雑な作業たくさんあります。

ハコマでは、専門の不動産業者がマッチング後の契約までのフローをフルサポートします。

譲渡物の査定やオーナーへの交渉や必要な修繕の手配など、面倒な作業はすべて専門業者にお任せください。

次テナントとのマッチング

居抜き退去成立までのフロー

Step 1

スマホで撮影して物件を自分で掲載

または

ハコマに無料相談

※解約予告前に行ってください。

Step 2

入居希望者から直接チャットで問い合わせ

※オフィス内資産を売却する場合もここで交渉します。

Step 3

交渉がまとまったら不動産業者へ相談

Step 4

業者がオーナーと交渉し、手続きを代行

居抜きで退去が完了!

ハコマの誕生秘話

ハコマ誕生のきっかけは、渋谷の一角にある飲食店から始まりました。

ある日、渋谷の一角にある飲食店が経営縮小を理由に退去を決意しました。

素晴らしい内装や設備を残したまま退去したいと考えましたが、オーナーにはそれらを買い取る資金がありませんでした。

通常の退去の場合:

  • 設備を売却して資金を工面して高額な現状回復費用を払う

これでは退去テナントにとっては大きな負担。そして、せっかくの素敵な空間が失われてしまう…。

しかし、ここで奇跡が起きました。

退去テナントが新しい入居者を見つけてきたのです。

その方は、そのお店の設備や内装をそのまま引き継いで使用したいと考え、それらの買取を申し出たのです。

豊富な物件情報を持つオフィスビル
経験豊富なスタッフによる移転サポート

ハコマに込めた想い

この出来事で、三者三様の喜びが生まれました:

  • 退去テナント:余計な費用負担なく、スムーズに退去できた
  • 入居テナント:初期投資を抑え、すぐにビジネスをスタートできた
  • オーナー:空室期間なしで新たな契約が結べた

この「三方良し」の経験が、私たちに閃きを与えました。

「これを仕組化できれば、多くの人を助けられるのでは?」

そうして誕生したのが、ハコマです。

ハコマは、「現状回復なしで退去したい人」と「既存設備を活用してすぐに入居したい人」をマッチングするプラットフォームです。

オフィス物件のスムーズな入れ替わりを実現します。

私たちの目標:

  • ビジネスの始まりと終わりをよりスムーズにすること
  • せっかく造作した素敵なオフィスが、テナント入れ替えの度に壊され、また同じような空間が作られる無駄を減らすこと

ハコマは、そんな思いを込めて生まれました。

ハコマなら、コスト削減。期間短縮。

賢い居抜きオフィス移転が実現します。

退去テナント

  • 原状回復の費用削減!
  • 什器廃棄の費用削減!
  • 解約予告期間中の賃料も削減!

入居テナント

  • 初期費用の削減!
  • 開業(移転)までの時間の短縮!

オーナー

  • 空室期間の削減!
  • 工事に伴う苦情トラブル発生の可能性を削減!

居抜きオフィス移転で 三方よしを実現!!

よくある質問

Q
あらゆる物件で居抜き退去は可能でしょうか?
A
清潔に使用されているオフィスは、後継テナントが見つかりやすい傾向にあります。什器の継承は任意です。一方、床や壁の汚れや使用感が目立つオフィスは決まりにくいことがあります。

Q
退去の何ヶ月前に相談すればよいですか?
A
解約予告を提出する前にご連絡ください。貸主への説明方法やポイントについてアドバイスいたします。

Q
居抜き退去に関する御社のサービス内容を教えてください。
A
貸主からの承諾取得のサポート、後継テナントの募集から契約業務まで一貫してお手伝いいたします。

Q
貸主から居抜き退去の承諾を得るベストなタイミングは?
A
解約予告書を提出する前に、居抜き退去の意向を伝え、承諾を得ることをおすすめします。募集期間が長くなり、貸主にとっても空室期間がなくなるメリットがあります。

Q
貸主への承諾取得は御社で代行可能ですか?
A
はい、当社から貸主様に打診することも可能です。ぜひご相談ください。

Q
居抜き退去の場合、原状回復費用は発生しますか?
A
原則、原状回復義務は後継テナントに引き継がれるため、原状回復費用はかかりません。クリーニング代が別途発生する場合や、什器を廃棄する際は廃棄料が必要です。

Q
解約前から居抜きの募集はできますか?
A
貸主に無断で後継テナントを募集するとトラブルの原因になります。募集方法については別途ご相談ください。

Q
面倒な手続きはありますか?
A
什器を引き継ぐ場合、資産譲渡契約が必要です。事前に什器のリストアップが必要ですが、当社でフォーマットをご用意できます。

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個人情報保護方針についてはこちらをご確認ください。

※ gmail、Yahoo、携帯メールアドレスを含むアドレスでは登録できません

※現賃料の掲載は、オーナー様に確認の元の掲載をお願いしております。